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平成21年度総会の報告

野外研ニュース 第20号に掲載されました、春山会員の総会報告を、以下に転載させていただきます。


             平成21年度総会の報告

 さる7月26日の日曜日、今年は東京都文京区の全林野会館に会場を移して、野外調査研究所の平成21年度総会を開催しました。当日は梅雨明けの良く晴れた猛暑の日でしたが、64名の会員の出席(委任状を含む)を得て盛会でした。
 西山勝治会員を議長に選出し、次の2点が審議されました。
 (1)  平成20年度事業報告及び決算報告
 (2)  平成21年度事業計画及び予算案
 まず、吉川理事長から、20年度は21事業25件を実施し、中でも講座・講演会は盛況で、中でも秩父山岳講座は3回開催され延べ219人の参加者を得たことなどの事業報告が行われ、決算報告と併せて全会一致で承認されました。次に、21年度には、新事業として「秋の小鹿野路めぐり」など7事業を開始するなど、継続のものと合わせて全体で24事業26件を実施すること、なかでも行政など他団体と協働で行う、「秩父まるごと博物館活動支援」「ジオパーク推進協力」「和銅遺跡総合調査支援」の3事業を昨年度に引き続き本年度の重点事業と位置づけて実施することなどが提案され、予算案とともに、これも全会一致で決定されました。
 審議の後には、①秩父まるごと博物館(浅賀会員)、②秩父まるごとジオパーク(吉川理事長)、③「東秩父村風土記」の発刊(飯野会員)の3点について、担当の会員からの報告・紹介が行われました。また、本年度からの試みとして、本年度の各事業の担当者に「調査研究指定書」が堀口所長から交付されました。
 総会終了後には、「平城遷都を巡って」と題した公開講演会を、当研究所の常任理事の石井則孝会員を講師にお願いして開催しました。来年(2010年)、遷都1300年を迎える平城京・平城宮について、世界史的な視点からの位置付け論議から始まり、最新の発掘調査で分かってきたこと、更には来年奈良で平城宮跡を中心として開催が予定されている遷都1300年記念行事を巡る話題まで、奈良文化財研究所で宮跡の調査を担当された経験もお持ちの石井氏ならではの裏話も交えた多彩な内容で、ご準備いただいた豊富な資料も併せてたいへん興味深いもので、会場もおおいに盛り上がり、公演後も活発な質疑が行われました。当研究所の本年度の事業として、講師の石井会員を中心に奈良を散策することも予定されている(「平城の山辺の道を歩く」事業番号21-007)との紹介もあり、これへの期待も大いに高まりました。
 なお、20年度の事業報告および決算報告は、追って作成予定の野外調査研究所年報7に掲載します。21年度の事業計画はこのニュースに同封します。
 また、年会費納入用の郵便振込み用紙を同封いたしますので、21年度の年会費を未納の会員の方は、納入をお願いいたします。何らかのご都合で20年度分会費を未納の会員の方は今年度分と併せて納入ください。

 

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